ネットワーク対応型 通話録音装置
VP-101N 本体記録モード

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「VP-101N」はSOHOから小規模コールセンター等への通話録音ニーズに、分散対応かつスケーラブルな通話録音システム構成を提供します。
電話による音声やマイクによる音声を時間情報などの通話情報と共に逐次音声ファイルに変換し録音します。
録音方法はVP-101N本体内部メモリーに収録・保存する本体記録モード又はオプションのWindows PCサーバーに収録・保存するサーバー記録モードが選択できます。 ※サーバー記録モードはこちら
本体記録モードの再生は、VP-101Nとネットワーク接続され、検索・再生ソフトウェアがインストールされたWindowsクライアントPCから行なうことができます。

製品特長

  • 安価に高機能な電話録音システムを構築可能です。(1席 ¥30,000程度)
  • 電話器複数端末を、管理者のPCにて一括管理が可能です。
  • 録音機能の他に、会話の内容をリアルタイムにモニタリングすることも可能です。

 簡易メニュー(下記項目をクリックすると、対象項目まで自動的に移動します) 

製品概要

費用 OPEN (参考売価  ¥33,500 / 台)税抜
※ACアダプタ ¥3,000/本 税抜
接続方法 録音アダプタを電話機と受話器の間に設置し、そのアダプタをLANケーブルにてネットワークに接続。ネットワークのPCにて管理する。
※1電話機に1端末必要
録音保管場所 アダプタ内部の記憶メモリ(最大録音時間125時間)
機能 録音データの再生、検索
(複数端末を一括管理可能)
リアルタイムの音声モニタリング
用途 小~中規模向けのコールセンターにおける電話録音
保守 製品本体1年サポート
平日日中帯の電話サポートは無料
その他 サーバー記憶モードへのアップグレードが可能

(ご利用イメージ)

My-logger IP ご利用イメージ

接続方法

  1. 電話機と受話器の間に録音アダプタ本体を接続。
  2. 録音アダプタからLANケーブルにて、ネットワーク(ハブ、ルーター)へと接続する。録音アダプタにACアダプタを接続する。(ハブがPoE対応であれば、ACアダプタは不要)
  3. 録音アダプタと同一上のネットワークにあるPCへ管理ソフトウェア(ML Player)をインストール。IPアドレスなど、諸々必要な情報を設定する。
  4. 音量バランス等の確認後、運用開始になります。
接続イメージ

ソフトウェア画面紹介

    1. 検索・再生機能
      通話単位の再生のほか、同じ通話の繰り返し再生や、自動的に次の通話を再生する連続再生ができます。

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    1. 本体設定の変更
      VP-101NのIPアドレス、ユーザー名、パスワード、ユニット名を設定できます。

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    1. 録音動作モードの変更
      録音動作に関する各項目を変更できます。

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機能

VP-101N本体

アナログ音声入力ユニットである本体は次の機能を持ちます。

  • 接続された電話などのアナログ音声入力信号により通話の開始を検知し、音声信号をA/D変換し、内蔵のメモリーにWAVファイルとして一時的に蓄積します。
  • 設置・保守時は、ネットワークにより、各種設定や確認作業を行うことができます。

再生クライアント

  • 本体記録モードではVP-101Nとネットワークで接続されたPCで、収集された通話データの検索と再生を行います。
  • VPプレーヤーアプリケーションソフトウェアが動作するPCです。

VPプレーヤー

  • VPプレーヤーは本体記録モードでVP-101Nに記録された音声データをネットワークを介して検索し再生することができます。

その他

  • ステレオ録音も可能です。録音データをテキストマイニングなどへ二次利用することが可能です。
  • 録音のための特別な操作が不要なので、オペレーターは、録音していることを意識 する必要がありません。
  • 薄型デザインで場所をとりません。電話機の下に設置することもできます。
  • イーサネットでクライアントPC 又はロギングサーバーと接続しますから、USBで接続する機器と異なり、コネクタ抜けによるトラブルから開放されます。
  • PoE( Power over Ethernet )に対応しています。PoE給電対応ハブと接続することで、 電力の供給をネットワークハブから行えます。ACアダプターの抜けによるトラブルを防止できるとともにACコンセントに余裕が無く、ACアダプターの使用が難しい場合でもPoE給電にてご使用いただくことができます。
  • 機器の録音状態、異常の発生をネットワークで接続されたPCで管理できますので、それぞれの設置場所に管理者を置く必要が無く、分散型の設置でありながら集中管理型のシステムを構築できます。
  • 標準付属するソフトウェアを使ってデータの検索・再生が可能なため、基本的な録音再生システムが手軽に構築できます。
  • 外部マイクの接続も可能です。マイクを接続すれば対面販売時の録音にも対応します。
  • 送話側・受話側の音量を別々に調節できます。 録音モニター用ジャック( REC OUT ) にヘッドホンを接続して、リアルタイムにモニターしながら素早い音量調節も可能です。
  • 本体記録モードでは1台のPCで複数台のVP-101Nを検索・再生する事ができます。
  • サーバー記録モードでロギングサーバーを導入すると複数支店にまたがった、各店舗の録音データをまとめて管理することも可能です。

製品仕様

機能仕様

(アナログ部)

  • アナログ入力用4極4芯モジュラー入力端子 ×2 (HAND SET / TELE PHONE)
  • 入力レベル調整・270度回転トリマ型 (AGC SPK / AGC MIC)
    スピーカー側 : −50dBV〜−10dBV (AGC SPK)
    マイク側 : −60dBV〜−20dBV (AGC MIC)
  • A/Dコンバーター : 8kHz / 24kHz サンプル、16bit量子化
  • マイク入力 : 3.5φステレオ端子 (MIC IN)
  • モニター出力 : 3.5φステレオ端子 (REC OUT)

(録音データ)

    • データ形式 : 4bit-ADPCM、Mu-LAW、A-LAW、16bitリニアPCMから選択
    • サンプリング周波数 : 8kHz / 24kHzから選択
    • ファイル形式 : WAVフォーマット
    • 録音モード : ステレオ、L+Rミックスモノラル、Lモノラル、Rモノラルから選択
    • 録音周波数特性
      300Hz~3.4kHz +3dB/-6dB(8kHz サンプル、1kHz 基準)
      300Hz~8kHz +3dB/-6dB(24kHz サンプル、1kHz 基準)
    • 録音S/N比 : 40dB以上(無音信号録音を基準)
    • バッファ保管時間(本体内部メモリーは、電源を切っても消えません。)
      記録時間(単位 : H)
データ形式
ADPCM
Mu-LAW/A-LAW
PCM
録音モード
Mono
Stereo
Mono
Stereo
Mono
Stereo
サンプリング周波数 8kHz
125
62
62
31
30
12
サンプリング周波数 24kHz
40
18
19
8
8
3

(録音動作)

  • 録音起動動作 : 音声起動(VOX) / 外部起動 / コマンド起動(LAN経由 CTI連携)

(表示部(本体正面))

  • LED表示 : POWER・LINK・ALARM・REC・VOX

(操作部(本体背面))

  • STANDBY/ON スイッチ
  • 初期化ボタン

(LAN端子(本体背面))

    • Fast Ethernet RJ-45 ×1(PoE対応 IEEE802.3af準拠)
      外部起動用端子(本体背面)
    • 外部起動用端子 (6極6芯モジュラー端子 RJ-11) ×1
      (外部スイッチ等の接続は、下記の端子表を参照してください。)
端子番号 信号名
+5V
未使用
未使用
未使用
IN
GND

動作環境

(本体記録モード用再生クライアント)

  • ソフトウェア : VPプレーヤー
  • OS : Windows XP SP3、Windows Vista、Windows 7(Enterprise、Ultimate、Professional)いずれも32/64bit版
  • CPU : 上記が快適に動作すること
  • HDDの空き容量 : 100GB以上を推奨 (最小1G以上)
  • CD-ROMドライブ : VPプレーヤーインストール時に使用
  • Windows Internet Explorer 6 以上
  • .NET Framework 3.5 SP1 以降
  • LANポートとサウンドシステム

MY LOGGER PlusとVP-101Nの比較

費用 税抜 ¥29,800 / 台 税抜 OPEN (参考売価  ¥33,500 / 台)税抜
※ACアダプタ ¥3,000/本 税抜
接続方法 録音アダプタを電話機と受話器(ヘッドセット)の間に設置し、そのアダプタを自席PCにUSBで接続。
※1電話機に1端末必要
録音アダプタを電話機と受話器の間に設置し、そのアダプタをLANケーブルにてネットワークに接続。ネットワークのPCにて管理する。
※1電話機に1端末必要
録音保管場所 PCのハードディスク、同一ネットワーク上の共有フォルダ アダプタ内部の記憶メモリ
(最大録音時間125時間)
機能 録音データの再生、検索
録音データに手動でメモを入力することが可能
録音データの再生、検索
(複数端末を一限管理可能)
リアルタイムの音声モニタリング
用途 企業の総務部門、簡易的な録音機能を求めるコールセンター 小~中規模向けのコールセンター
保守 製品本体1年サポート
平日日中帯の電話サポートは無料
製品本体1年サポート
平日日中帯の電話サポートは無料
その他 ・保存先フォルダを定期的にクリーニングする必要がある(保存データ量が多くなるとソフトウェアの動作が遅くなる場合があります)。
・電話機の種類によって一部使用できない場合がありますので、念のため購入時に電話機メーカー/端末名をご連絡ください。
サーバー記憶モードへのアップグレードが可能